日常生活、小説の話などを書いていきます。
あと、ハサン(フェイトの真アサシン)が大好きです!
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最近とみに情緒不安定です。
とくに何かあったわけでもないのに気分が落ちこんだりとか
して困ってます。
そんなかんじのこの頃ですが、バトンいきます。
とくに何かあったわけでもないのに気分が落ちこんだりとか
して困ってます。
そんなかんじのこの頃ですが、バトンいきます。
「なりきりバトン」
■ お名前、出演作品等どぞ。
リアナ(以下リ)「リアナです。一次創作で活躍予定です。まだ、タイトルは
決まってないみたいですね」
カレイド(以下カ)「私はカレイドだ。ちなみに主人公はおそらく
君になりそうだ」
リ「そうなんですか?」
カ「まだ決まっているわけではないようだがな。一番の有力候補らしいぞ?」
リ「と、いうことはカレイドさんはその次ってわけですね?」
カ「ああ、そうらしい」
■ ご趣味はなんでしょ?
リ「昔は食べ歩きとかそんなかんじだったんですけど、
最近変わってきたみたいなんですよ」
カ「ほぉ?」
リ「カレイドさんの観察ですね!」
カ「私の観察か。おもしろいのか?」
リ「ええ、それなりに。おもしろくなかったら、観察したりしませんよあたしは」
カ「まあ、君らしくはあるがな。私は人と話をすることだな。
何かしら発見があっておもしろいものだ」
リ「だからこそ、カレイドさんは街の人達に好かれてるわけですね!
ね、おまわりさん!」
カ「君にそう呼ばれるのは違和感を抱かずにはいられないんだが・・・」
リ「すみませんねー。あたし世の平和をさわがせる怪盗ですから!」
カ「と、まあいつもこんなかんじなんだ」(苦笑)
■ 恋してますか?
リ「これはおたがいわかってることだからべつに言わなくてもいいですよね?」
カ「私はそうは思わない。君さえ許してくれるのなら、今ここで私は君への想いを
伝えてもいいが。どうだ、リアナ?」
リ「・・・遠慮していいですか?ああ、そういう意味じゃなくて!
えっと、一応ここ公衆の面前ですし・・・ね?」
カ「そういうことなら仕方ないだろう。そういうことならな・・・」
リ(ほんっと、相変わらずよねーカレイドさん・・・)
■ 今すぐ消えて欲しい物は何ですか?
リ「んーと、あえていうならあれですね。
人々の魔法が使える人への妬みとか憎しみかな」
カ「さすがにあれは度がすぎているとしか言いようがないな」
リ「ええ。あたしも魔法が一応使える身としては肩身が狭くて困ります。
カレイドさんは何かありますか?」
カ「君の私への敬語だな」
リ「・・・敬語?」(首をかしげる)
カ「ああ。君の普段の楽な喋り方でかまわないんだぞ?
と、いうよりも私はそうしてくれると嬉しいが」
リ「『おはようカレイド。今日も良い天気ね!』(にっこり笑って)・・・とかそんなかんじですか?」
(自分で言っといてなんだが、絶対言わないだろうなと言ってから思うリアナ)
カ「ああ!かまわないんだぞ?」
リ「あー・・・・・・。えーと、あたしとカレイドさんが結婚でも
したら敬語は無くなるかもしれませんね。たぶん・・・」
カ「それまでは、敬語なのか?」
リ「あはは。だって、あたしとカレイドさん結婚どころか
まだ恋人同士じゃありませんしね!」
カ「・・・・・・そうだったな」(ため息)
■ 神様信じますか?
リ「さあ、どうなんだろうね。
でも、今のあたしは信じてないかな」
カ「難しい質問だな。信じているかと聞かれれば信じていないことになるだろうな。
だが、いてもおかしくないと思ってもいるな」
■ 宇宙の果てって何だと思いますか?
リ「新しい世界が広がってたりするかもしれないねー!」
カ「根拠は何かあるのか?」
リ「女の勘ってやつですよ!」
カ「それは当たるかもしれないな」(楽しそうに笑う)
■ 作者さんに文句ありますか?
リ「んー、とくにはないと・・・。あたしは怪盗ができればそれでいいんで!」
カ「はやいところ私とリアナの関係に進展があってもいいと思うのだが・・・」
リ「あははは!それはたぶん無理ですよ、カレイドさん。
だって翠月旭という人はこう、恋人になるまでの
こう、じれったい部分がそれはもう大っ好きみたいですから!」
カ「まさか、最終話までその状態なのか!?」
リ「さあ?どうなんでしょう。まったくわかんないです」
カ「・・・・・・」(絶句するカレイド)
■ バトンを回す人を5人程度。
リ「あ、じゃああれでいきましょうか?」
カ「ああ、それがいいだろう」
リ「では、一次創作で主人公とその主人公に恋愛感情を抱いている人
でどうぞ!」
カ「ここにおいておこう、自由にもっていってほしい
(それにしてもなんだ?このやりきれなさは・・・)」(あからさまに落ちこむカレイド)
リ「それではこれで失礼します。行きましょうカレイドさん!」
カ「あ、ああ。失礼する!」
カレイドを枯れ井戸って頭の中で変換した人はちょっと正座をするべきだと思った。
(それはお前だ!)
基本的にカレイドはクールなキャラのはずです。
信じてもらえないかもしれないですけど。
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